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2026/06/01

L.v.B.室内管弦楽団 第58回演奏会

 2026年10月18日(日) 南大沢文化会館

13:30 開場 14:00 開演

指揮:


独奏:


曲目:

F.メンデルスゾーン /  歌劇『異国からの帰郷』序曲 作品89
L.v.ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
J.シベリウス / 交響曲第5番 変ホ長調 作品82

シベリウスの生誕50周年行事のために自ら作曲した交響曲第5番。
第4番の緊張感ある曲調から一転した、祖国への敬愛が歌われるような曲です。
空を舞う16羽の白鳥の群れを見て深く感動し、その美しさを表現したとされます。

あわせて演奏するのはベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。
「運命」や悲愴ソナタなど、ベートーヴェンらしさの溢れるハ短調のドラマが魅力の名曲。

この2曲の組み合わせは1957年にカラヤンがベルリンフィルを指揮し、
若きグレン・グールドと共演した語り継がれるプログラムでもあります。

あわせて演奏するメンデルスゾーンはあまり知られていない歌劇の序曲。
両親の銀婚式を祝うための家庭での演奏会のために作曲されました。
愛らしい小品ですので一度耳にすればきっとお気に入りの曲となるはずです!

入場料:

入場無料
teketにて取り扱い→teketサイトへ

お問い合わせ:

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070-9017-0958(事務局)

会場アクセス:

京王相模原線「南大沢」下車徒歩3分


2025/11/16

L.v.B.室内管弦楽団 第57回演奏会

 2026年3月15日(日) 府中の森芸術劇場 ウィーンホール

13:30 開場 14:00 開演

指揮:


曲目:

H.パーセル(B.ブリテン編) / シャコンヌ ト短調 Z 730
L.v.ベートーヴェン / 交響曲第4番 変ロ長調 作品60
J.ブラームス / 交響曲第4番ホ短調作品98

本公演の掉尾を飾るのは、ブラームスが自身の最高傑作とした交響曲第4番。
古代ギリシャやバロックの形式であるシャコンヌ(パッサカリア)を取り入れたこの終楽章は、一見伝統への回帰でありながら、初演に参加したR.シュトラウスが「とてつもない楽想、そして創造力」と称賛した革新を体現する作品。

そのブラームスがもっとも尊敬したベートーヴェンからも交響曲第4番。
第3番《英雄》と第5番《運命》という大曲に挟まれたことから、R.シューマンに「巨人に挟まれたギリシャの乙女」と評されたこの曲は、古典様式の制約の中で新たな創造に取り組んだ“傑作の森”時代の名曲です。

演奏会の幕開けはバロックの作曲家、パーセルの《シャコンヌ》。
イギリスの伝統音楽に大陸の新しい様式を融合させたパーセルの楽曲をブリテンが弦楽合奏に編曲しました。
17世紀の典雅な雰囲気を残しながら20世紀に再解釈されたこの曲は、ブリテンの「創造的な伝統主義」を鮮やかに体現する作品です。

古くて新しい。
先駆者の築いた伝統を礎に、革新者たちが進化させた響きをお楽しみください。

演奏会アンケートはこちらから

入場料:

全席自由500円
teketにて取り扱い→teketサイトへ

お問い合わせ:

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070-9017-0958(事務局)

会場アクセス:

東府中駅(新宿駅から約30分、京王八王子駅から約20分)北口 下車
徒歩7分

2025/06/18

L.v.B.室内管弦楽団 第56回演奏会

 2025年11月9日(日) 鎌倉芸術館大ホール

13:30 開場 14:00 開演



演奏会アンケートはこちらからご回答いただけます

指揮:


独唱:

ソプラノ/佐藤亜希子
メゾソプラノ/佐々木暁美
テノール/新海康仁
バリトン/伊藤和広

合唱:

ヴェルディ・プロジェクト合唱団
合唱団募集中⇒詳細はこちら

曲目:

L.v.ベートーヴェン 
劇音楽『シュテファン王』 序曲 作品117
交響曲第9番 ニ短調 作品125

入場料:

全席自由1,000円


オーケストラ・合唱あわせて100人の「第9」。
そこにはチェンバーオーケストラならではの新しい感動・発見があるはず。

20年にわたりベートーヴェン作品を演奏してきた当団の初となる「第9」にご期待ください。

演奏会のイメージはクリムトの作品、「ベートーヴェン・ブリーズ」より「歓喜の歌」。
クリムトは絵画と音楽との総合芸術として全長34メートルもの壁画作品を作りました。
発表当時から多くの反感を買い作品自体失われたと思われましたが、1986年にようやく復元・再公開され現代ではクリムトの代表作の1つと言えます。

3面の壁画はそれぞれ「第9」の音楽とテーマとし、「歓喜の歌」からも引用されています。

第1面(第1楽章)
幸福への憧れ。弱者の苦悩。
"the yearning for happiness; the sufferings of weak mankind; ..."
武装した強者に対して行う弱者の懇願、強者の心に浮かぶ慈悲と野心、それに動かされて強者は幸福を求めて戦う決意をする。
"... their petition to the well-armed strong one, to take up the struggle for happiness, impelled by motives of compassion and ambition.

第2面(第2楽章)
敵対する勢力。神々でさえも戦いに敗れた巨人テュポン。その娘である三人のゴルゴン。彼らは情欲と好色、節制のなさ、そして苛酷な心配の象徴である。人類の憧れと願いは、彼女たちの頭上を飛び越えていく。
the hostile forces; Typhon the giant, against whom even gods fought in vain; his daughters, the three Gorgons, who symbolize lust and lechery, intemperance and gnawing care. The longings and wishes of mankind fly over their heads."

第3面(第3,4楽章)
幸福への憧れは詩によって癒される。芸術は私たちを、純粋な喜び、純粋な幸福、純粋な愛を見出せる理想の境地へと導く。
"the yearning for happiness is assuaged in poetry. The arts lead us to the ideal realm in which we all can find pure joy, pure happiness, pure love. ..."
楽園の天使たちの合唱。喜びよ、美しき神々の火花よ。この抱擁を全世界に
"... Choir of angels from Paradise. 'Joy, lovely spark of heaven's fire, this embrace for all the world."

お問い合わせ:

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070-9017-0958(事務局)

会場アクセス:

大船駅から徒歩約10分

2024/10/18

L.v.B.室内管弦楽団 第55回演奏会

2025年4月13日(日) 豊洲文化センター

13:30 開場 14:00 開演


指揮:


曲目:

L.v.ベートーヴェン / 歌劇「フィデリオ」序曲 作品72b
F.メンデルスゾーン /
 序曲『夏の夜の夢』 作品21, MWV P 3
 劇付随音楽『夏の夜の夢』作品61, MWV M 13 より
R.シューマン / 交響曲第2番 ハ長調 作品61

楽聖ベートーヴェンの後継者というテーマで今回はのちのブラームスにつながる、二人の作曲家に焦点をあてる。メンデルスゾーンからは「夏の夜の夢」。序曲があまりにも好評でのちに劇音楽が作曲され、有名な「結婚行進曲」が含まれるのだが意外と誰の結婚か…は知られていない。
シューマンの交響曲第2番は精神疾患に悩まされながら書き上げられ、終楽章は”歓喜の歌”とも言える輝きを持つ隠れた名曲だ。かつてレナード・バーンスタインが愛し、その死の直前のPMFでの演奏はいまでも語り継がれる名演だ。

演奏会アンケートはこちらよりお願いします

入場料:

入場無料(teket取り扱い→teketサイトへ

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070-9017-0958(事務局)

会場アクセス:

東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 7番出口より徒歩1分
新交通ゆりかもめ「豊洲」駅 改札フロア直結


2024/03/21

L.v.B.室内管弦楽団 第54回演奏会

2024年11月10日(日) IMAホール

13:30 開場 14:00 開演




指揮:




曲目:

 M.ラヴェル / 組曲『クープランの墓』
 S.プロコフィエフ / 交響曲第1番 ニ長調 作品25 『古典交響曲』
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第7番 イ長調 作品92

今回はそれぞれの作曲家が「古典」をテーマにしたプログラム。
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンの時代が終わり、ロマン派の時代を経てワーグナーによる和声の進化と、無調・十二音技法への時代が進んでいく時代。そんな中で「古典の様式」を用いた、模倣ではない古くて新しい魅力的な曲にフォーカスをあててみたい。

ラヴェル/「クープランの墓」。
第1次世界大戦で亡くなったラヴェルの友人たちを偲んだ曲で、バロック時代の作曲家クープランの様式を用いている。

プロコフィエフ/古典交響曲
音楽院を卒業したプロコフィエフは最初の交響曲を作曲するにあたり、友人が研究していたハイドンの様式を用いた。一説によると散歩をしながら頭の中で作曲をした、らしい。

ベートーヴェン/交響曲第7番
「英雄」「運命」「田園」で交響曲の革新を進めたベートーヴェンは、続く第7番第8番では一転して後期のハイドンと同じく二管編成へと回帰する。ただし決して革新者としての停滞ではなく、どちらも200年以上にわたり世界を熱狂させる熱量のある曲に仕上げられている。


「古典」で思い浮かべるのは、古くは学校で習った源氏物語や枕草子に始まり、落語・浮世絵・歌舞伎などだろうか。今回イメージした葛飾北斎は現代日本からすれば古典作品のひとつである。そして北斎をはじめとする浮世絵作品は19世紀のヨーロッパにも伝わり、”ジャポニズム”はドビュッシーやラヴェルらの楽壇にも大きな衝撃を与えている。「古典」という時代の流れと東西の文化の交わり、そんなテーマを楽しんでみたい。


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入場料:

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  →会場アクセス(施設Webサイト)


2023/10/28

L.v.B.室内管弦楽団 第53回演奏会

 2024年4月7日(日) 神奈川県立音楽堂


13:00 開場 13:30 開演

指揮:


独奏:


曲目:

 F.ディーリアス / 春初めてのカッコウの声を聴いて
 L.v.ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
 A.ドヴォルザーク / 交響曲第7番 ニ短調 作品70, B. 141


ベートーヴェンの恋、ドヴォルザークの愛

ヴァイオリン協奏曲の「王様」とも言えるベートーヴェンの作品61。「運命」のような闘争と勝利ではなく、抒情的な甘いメロディーが多いのは当時の想い人であり「不滅の恋人」候補でもあるヨゼフィーネとの関係が影響あるとされる。ドヴォルザークの交響曲第7番は8番や「新世界」とも並ぶ人気がありつつもいささか地味な曲だが、スメタナや自身の曲のモチーフを用いつつ、祖国ボヘミアへの愛を込めた田園交響曲である。


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入場料

 1,000円(全席自由)
 前売800円 → teketにて取り扱い

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 京浜急行「日ノ出町」駅
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2023/05/06

L.v.B.室内管弦楽団 第52回演奏会

2023年10月22日(日) IMAホール
13:30 開場 14:00 開演



指揮:




曲目:

 W.A.モーツァルト / 交響曲第31番 ニ長調 K. 297 (300a)
 L.v.ベートーヴェン / 『レオノーレ』序曲第2番 作品72a
 J.ブラームス / 交響曲第1番ハ短調作品68

作曲家にもいくつかタイプがあり、モーツァルトやシューベルトなどは速筆・多作、ブラームスやブルックナーは1度作り上げた作品でも改訂をすることが多いイメージではないだろうか。
モーツァルトと言えばオペラを数日で作曲したりと速筆作曲家の代表格とも言えるが、「パリ交響曲」は新たなマーケットを視野に入れたためか随分と推敲に時間をかけている。前作から3年半の間があったり、クラリネットを含む二管編成(この「パリ」以外には第35番「ハフナー」のみだ)のためということもあるだろう。第2楽章に至ってはクライアントの意向に沿って改訂しているぐらいだ。
ベートーヴェンであれば自分の作品に口出しをさせるようなことはまずないだろうし、のちのブラームスやドヴォルザークは特に協奏曲で専門家に相談をすると逆に喧嘩になる・・・というエピソードもあるのとは時代の違いが関係していそうだ。

そのベートーヴェンからは唯一のオペラ「フィデリオ」の序曲から第2番。
「レオノーレ」なのに「フィデリオ」とは面妖なことだが、劇中で主人公「レオノーレ」が劇中で男性に扮装した際の名前が「フィデリオ」だ。同一原作の他の作品との混同を避けるために初演時に「フィデリオ」としたようだ。この初演は(観客のほとんどがドイツ語の分からない、当時ウィーンを占拠していたフランス軍兵士だったとか)大失敗に終わり改訂を行う。この時に作られたのが現在もっとも演奏される序曲「レオノーレ」”第3番”となり、やや冗長な”第2番”が推敲されベートーヴェンの代表作とも言える完成度だ。そうすると”第1番”はどこにいったかという話になるが、大失敗した初演時の序曲が”第2番”、改訂版で”第3番”、その後プラハ公演に向けて作曲されたのが”第1番”、さらに最終稿ではベートーヴェン自身も「フィデリオ」として改題し序曲も改めて「フィデリオ」序曲となる長い物語をもつ。現在では序曲第2番が演奏される機会はあまりないのだが、これが改訂されて第3番になったのか、という苦労話を思うと感慨深い作品である。

最後がブラームスの交響曲第1番。
ベートーヴェンの後継者たらんと21年の歳月を要したこの曲が世に出る1876年には、シューベルト・メンデルスゾーン・シューマンは既に世を去り、ブルックナーは第4交響曲(1874)、ドヴォルザークは第5交響曲(1875)、チャイコフスキーが第3交響曲(1875)そしてワーグナーは「ローエングリン」(1848)、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(1867)を書き上げている。「ベートーヴェンの第10交響曲」との評価からするともっと前の完成に思えるのだが、”古典派の延長の作品”ではなく、”ロマン派全盛期の作品”として聴いてみるとまた違った景色が見えてこないだろうか。


クライアントの要望に応えるために改訂されたパリ交響曲、この作品を必ず世に出すという決意の第一歩であるレオノーレ、そしてベートーヴェンの作品というプレッシャーの中生み出された交響曲第1番。作曲家の作品に対する対照的な向かい方を感じていただきたいプログラムである。


入場料:

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2022/12/09

L.v.B.室内管弦楽団 第51回演奏会

2023年4月16日(日) IMAホール


13:30 開場 14:00 開演


指揮:


独奏:








曲目:

 A.ドヴォルザーク / チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 (B.191)
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第6番 ヘ長調 作品68『田園』

アメリカに渡ったドヴォルザークが残した傑作として知られるのは交響曲第9番『新世界より』、弦楽四重奏曲『アメリカ』、そしてこのチェロ協奏曲。他にもピアノやバイオリンの協奏曲もあるが”ドヴォコン”と略されたときにはこのチェロ協奏曲を指すほどに人気のある曲だ。ソリストと伴奏ではなく、交響曲のようなオーケストラの構成はブラームスをも唸らせたと言われる。そのような前提がなくとも、稀代のメロディーメーカーによる美しい音楽にはほれぼれとする。

そのチェロ協奏曲からほぼ100年前に作曲された田園交響曲。『運命』と同じく多くの説明を要しない有名曲であるが、のちに標題音楽と呼ばれる風景や情景を思い起こさせるようなジャンルを切り開いた曲とされる。これは様々な作曲家により引き継がれ、先のドヴォルザークが多くの作品で故郷ボヘミアの自然を表現したのもここに原点があるともいえる。
時代をさかのぼるだけにドヴォルザークと比較すればシンプルな曲ではあるが、250年前のヨーロッパの人の情景が現代の日本人に響くのであれば、それは時代や言語・地域・人種を超えた普遍的な共通項がある、ということではないだろうか。

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 1,000円(全席自由)
 前売800円(イープラスにて取り扱い予定)

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2022/07/17

L.v.B.室内管弦楽団 第50回演奏会

2022年10月30日(日) 豊洲シビックセンター


13:30 開場 14:00 開演

指揮:


曲目:

 W.A.モーツァルト / 交響曲第1番 変ホ長調 K. 16
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第1番 ハ長調 作品21
 F.メンデルスゾーン-B / 交響曲第1番 ハ短調 作品11, MWV N 13

大作曲家も最初から傑作ばかりを残していたわけではない。
神童モーツァルト・楽聖ベートーヴェン・次代の天才メンデルスゾーン、三人のはじめての交響曲を聴き比べてみる。
最後のジュピター交響曲で用いる音型を既に用いていることが知られているモーツァルトは僅か8歳。作曲技法としては(当然のことながら)未熟なものであるが、幼き日の神童の姿を思い浮かべてみたい。
前期のまだ明るく古典の範疇にとどまるベートーヴェンの第1番。
英雄交響曲以降のドラマティックな世界にはまだ至らないものの、随所にちらばる「らしさ」はのちの偉大な作品たちの期待に満ちている。
最後はメンデルスゾーン。
弦楽のための作品を既に残しており管弦楽のためのはじめての作品。
ベートーヴェンの「運命」やブラームスの第1交響曲と同じハ短調であるが、その調性とは逆に「トゥッティの歓び(※)」に溢れる。

三者三様の「第1番」を並べて楽しんでみたい。

※池辺晋一郎「メンデルスゾーンの音符たち」(音楽之友社、2018)

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入場料:

 1,000円(全席自由)

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 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 7番出口より徒歩1分
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2021/12/26

L.v.B.室内管弦楽団 第49回演奏会

2022年4月2日(土) 神奈川県立音楽堂

13:30 開場 14:00 開演

指揮:


曲目:
 W.A.モーツァルト / 歌劇「フィガロの結婚」K.492より序曲
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第8番 ヘ長調 作品93
 F.シューベルト / 交響曲第4番 ハ短調 『悲劇的』 D417

歌曲「魔王」や弦楽四重奏曲「死と乙女」、交響曲「グレート」などの作品で知られるシューベルト。彼の音楽を愛する人々は当時から「シューベルティアーデ」と呼ばれてきた。
今回取り上げる交響曲第4番はハ短調の調性の通り、ベートーヴェンの「運命」を意識した作品ともいわれる。時にモーツァルトのオペラのような響きを、尊敬あるいは畏怖するベートーヴェンへの想いを感じさせながらも、どこまでも歌に満ちたシューベルトの隠れた名曲。

あわせて演奏するのはシューベルトが愛した作曲家のひとり、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲と、ベートーヴェン中期最後の交響曲である第8番。作曲された1814年、シューベルトはサリエリの教えを受けながらすでに交響曲第2番までを生み出していた(シューベルトの交響曲第4番は1816年)。ほぼ同時期の作品として聴き比べてみたい。

入場料
 1,000円(全席自由)
 前売800円 → イープラスにて取り扱い

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会場アクセス:
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 みなとみらい線「みなとみらい」駅

2021/07/16

L.v.B.室内管弦楽団 第48回演奏会

2021年11月7日(日) IMAホール

13:30 開場 14:00 開演

指揮:


曲目:
 W.A.モーツァルト/ 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527より序曲
 A.ドヴォルザーク / チェコ組曲 ニ長調 作品39
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第5番 ハ短調 《運命》 作品67

チェコとベートヴェン?
今回のプログラムは中欧の楽都プラハを有するチェコが隠れたテーマ
「フィガロの結婚」はウィーンでは今一つであったものがプラハでは大人気
そんなプラハの聴衆のためにモーツァルトが書きあげたのが「ドン・ジョヴァンニ」
初演されたエステート劇場の前には劇中に出てくる幽霊を題材にした像が立つ

チェコと言えばスメタナやスークと並びドヴォルザークが人気の作曲家だ
このオケでは不思議と縁がなく50回演奏会を目前に初となるオーケストラでの選曲で、チェコの舞曲を題材にした小品はメロディーの美しさにどこか寂しさを感じさせる
「のだめ」で使われたことで知った人も多いはず

そしてベートーヴェンの「運命」
もはや紹介するまでもないクラシック音楽の頂点に立つ1曲がチェコつながり?
これは献呈されたひとり、エロイカも献呈されたロプコヴィッツ侯爵がボヘミア貴族であるが故。プラハにあるロプコヴィッツ宮殿は博物館として観光名所でベートーヴェンの直筆譜も展示されている。

チェコ・プラハの繁栄がなければウィーンで活躍するはずのベートーヴェンの人生が大きく変わっていたかもしれない

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入場料
 1,000円(全席自由)
 前売800円(イープラスにて取り扱い→イープラスのサイトへ

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会場アクセス:
 都営地下鉄大江戸線「光が丘駅(A4出口)」

2020/10/05

L.v.B.室内管弦楽団 第47回演奏会

2021年4月4日(日) 白寿ホール

13:30 開場 14:00 開演

指揮:

ソプラノ:
 佐藤 亜希子


曲目:
L.v.ベートーヴェン/劇音楽「エグモント」序曲 作品84
G.ヴェルディ / ダンテ翻訳による"アヴェ・マリア" (1880年)
W.A.モーツァルト / 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527よりアリア「仰らないで、私の愛しいお方」
J.ブラームス / セレナード第1番ニ長調作品11

ベートーヴェンの後継者とも評されるブラームスは交響曲第1番まで長い時間をかけたことが知られている。そのブラームスが27歳から30歳ぐらいの間に書きあげたのが「セレナーデ第1番」。重厚な交響曲第1番と対照的なハイドンやモーツァルトの時代の形式による、しかしブラームスらしい「歌」が散りばめられた隠れた名曲だ。
あわせて演奏するのは名曲、劇音楽「エグモント」序曲。ハプスブルグ家の圧政に反旗を翻すエグモント伯ラモラールを題材にした、ベートーヴェンが敬愛するゲーテの戯曲のために作曲された作品。
そして久しぶりとなる歌曲はソプラノの佐藤さんをお迎えし、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のアリア、そして指揮者・苫米地氏がライフワークともするヴェルディの"アヴェ・マリア"を演奏する。

入場料
 1,000円(全席自由)
 前売800円(イープラスにて取り扱い)
 LVB室内管弦楽団第47回演奏
会

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 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 東京メトロ千代田線代々木公園駅徒歩5分
 小田急線代々木八幡駅徒歩5分
  →会場アクセス(施設Webサイト)

2020/02/17

L.v.B.室内管弦楽団第46回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団 第46回演奏会

2020年11月8日(日) かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
13:30 開場 14:00 開演

指揮:
 苫米地 英一

独奏:
 印田 千裕

曲目:
 L.v.ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61
 F.メンデルスゾーン / 交響曲第3番イ短調『スコットランド』

ヴァイオリン協奏曲の「王様」と言えばこの作品61。
チャイコフスキーやブラームス、メンデルスゾーンの作品と共に長く愛されてきた1曲だろう。
翌年作曲される交響曲第5番「運命」のような厳つい「闘争と勝利」のような曲ではなく、どこまでも優雅に抒情的な曲調は、同時期に作曲された弦楽四重奏曲「ラズモフスキー」(第7,8,9番)や、交響曲第4番とのつながりを感じさせる。

「スコットランド」はメンデルスゾーンが着想を得てから完成までに10年を要した作品だ。
民謡などが引用されているわけではなくあくまで旅行中に着想を得たものであるが、どことなくもの悲しい1楽章の出だしは北の大地を思い起こさせる。

フルオケで演奏されることの多い作品であるが、室内オケならではならの意外なサウンドに期待いただきたい。

©︎小島竜生



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入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い→イープラス

お問い合わせ:
 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 京成線青砥駅下車徒歩5分
  →会場アクセス(施設Webサイト)

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2019/11/11

L.v.B.室内管弦楽団 第45回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団 第45回演奏会
2020年3月20日(金・祝日) タワーホール船堀大ホール
13:30 開場 14:00 開演

指揮:
 苫米地 英一

独奏:
 西山 早紀

曲目:
 L.v.ベートーヴェン /
 バレエ音楽《プロメテウスの創造物》 作品43より序曲
 ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58
 交響曲第3番変ホ長調『英雄』 作品55

入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い→購入サイトへ

お問い合わせ:
 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 都営新宿線船堀駅下車、徒歩約1分

(お客様へのお願い事項)
・政府等により広報されている感染症対策を実施ください
・発熱、体調不良でのご来場はお断りいたします(ぜひ次回にご来場ください)
・入場受付について簡略化させていただきます
 チケットもぎり・招待状回収は行いません
 プログラムはお客様にてお取りください(手渡しは見合わせていただきます)
 当日券販売はお釣りのないようご準備ください
・出演者への花束、プレゼントはご遠慮ください
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生誕250周年として各地で取り上げられている楽聖ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。交響曲「運命」「第9」、ピアノ協奏曲「皇帝」をはじめ、管弦楽や室内楽に数多くの名作を残した天才の作品から、第1回演奏会以来何度も取り上げてきた「エロイカ」を再演。
ナポレオン・ボナパルトに献呈される予定が彼の皇帝即位の報を知り、「ある英雄の思い出のために」と書き足された逸話はあまりに有名な代表作。
もはや語るまでもない交響曲の歴史を変えた一曲。

ピアノ協奏曲第4番でも楽聖は新たな試みに挑戦する。
協奏曲と言えば長短あるもののまずオーケストラが主題提示をしてから独奏がはじまるのがセオリー。しかしこの作品では独奏楽器が冒頭から演奏を始める新しい試みがなされる。

演奏会の1曲目は序曲「プロメテウス」。
初期の作品で知名度も低い、2曲しかないバレエ音楽のひとつ。
物語と音楽と踊りの融合を目指した作品は興行的には失敗したが、のちに交響曲第3番の第4楽章でも用いられる「エロイカ変奏曲」と呼ばれる音楽が盛り込まれベートーヴェンのこだわりの作品である。

耳の病に苦しめられながらも数々の名作を残したベートーヴェン。
常にチャレンジした楽聖の作品は現代でも常に新しい響きを奏でると評しても過言ではないだろう。


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2019/06/20

L.v.B.室内管弦楽団第44回演奏会


L.v.B.室内管弦楽団第44回演奏会



2019年11月10日(日) ルーテル市ヶ谷教会
17:30 開場 18:00 開演

指揮:
 苫米地 英一
 ※出演者の都合により変更となりました

独奏:
 印田 陽介

曲目:
 W.A.モーツァルト / 歌劇≪劇場支配人≫ 序曲 K.486
 R.シューマン / チェロ協奏曲 イ短調 作品129
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第2番 ニ長調 作品36


入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い→イープラスのサイトへ

お問い合わせ:
 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 JR 総武線 市ヶ谷駅 地上出口 徒歩7分
 都営地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅 A1出口 徒歩7分
 東京メトロ 有楽町線・南北線 市ヶ谷駅 5,6番出口 徒歩2分

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2019/01/08

L.v.B.室内管弦楽団第43回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第43回演奏会

2019年3月31日(日) 川口リリア 音楽ホール
13:30 開場 14:00 開演

指揮:
 苫米地 英一

独奏:
 印田千裕・印田陽介

曲目:
 R.シュトラウス / 13管楽器のためのセレナード 変ホ長調 作品7
 J.ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
 L.v.ベートーヴェン/交響曲第1番 ハ長調 作品21


あまり例のない2つの独奏楽器を求めるブラームスの二重協奏曲。親友ヨアヒムとの「和解の曲」と呼ばれるこの曲はブラームスらしい難解さ? が魅力的な作品。今回は印田千裕さん・陽介さんを招き、息の合ったソリストの演奏でお届け。あわせて演奏するのはベートーヴェンの交響曲第1番とR.シュトラウスの管楽セレナーデ。ドイツの人気作曲家の、普段とはちょっと違う室内オケでお楽しみください!

入場料:
 全席自由900円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い→イープラスサイトへ

お問い合わせ:
 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 JR京浜東北線 川口駅 西口正面

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2018/07/21

L.v.B.室内管弦楽団第42回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第42回演奏会

2018年11月23日(金・祝) 府中の森芸術劇場ウィーンホール
13:30 開場 14:00 開演

指揮:
 広井 隆

独奏:
 岡田 澪

曲目:
 J.ハイドン/交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99
 W.A.モーツァルト/フルート協奏曲第1番ト長調 K.313(285c)
 F.メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」Op.26
 L.v.ベートーヴェン/交響曲第4番変ロ長調 Op.60

入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い
  →イープラスへ(外部サイト)

お問い合わせ:
 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 東府中駅(新宿駅から約25分、京王八王子駅から約20分)北口下車 徒歩7分

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2018/02/13

L.v.B.室内管弦楽団第41回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第41回演奏会

2018年4月15日(日) 府中の森芸術劇場ウィーンホール
13:30 開場 14:00 開演

指揮:
 苫米地 英一

曲目:
 L.v.ベートーヴェン/序曲 ハ長調 Op.115 《命名祝日》
 W.A.モーツァルト/交響曲第38番 ニ長調 K.504《プラハ》
 F.メンデルスゾーン-B/交響曲第4番 イ長調 Op.90《イタリア》

入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い→イープラスのサイトへ

お問い合わせ:
 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:
 東府中駅(新宿駅から約25分、京王八王子駅から約20分)北口下車 徒歩7分


歌劇「フィガロの結婚」が人気を博したことで、モーツァルトがプラハを訪れる際に作曲した交響曲「プラハ」。最近では映画「プラハのモーツァルト」で取り上げられた時代で、ところどころにオペラの雰囲気を感じさせる作品です。
メンデルスゾーンの交響曲では「スコットランド」と並び人気のある「イタリア」はイタリア旅行を契機に作曲に着手し、サルタレロと呼ばれる舞曲が取り入れられています。
どちらの曲も標題音楽ではなく旅行をきっかけに作曲された作品であるが、そのニックネームとともに長く愛されている名曲でしょう。
序曲にはベートーヴェンの「命名祝日」。
中期の作品であるが、後の「第9」を予感させる雰囲気を持つ。
「エグモント」「レオノーレ」と比べるとあまり演奏される機会がないが、実はよい味を持つ隠れた名曲ですのでお楽しみに!

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2017/08/13

L.v.B.室内管弦楽団 第40回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第40回演奏会

2017年11月19日(日) ルーテル市ヶ谷教会
17:30 開場 18:00 開演予定

指揮:
 廣井 隆

曲目:
 F.ディーリアス/夜明け前の歌
 W.A.モーツァルト/交響曲第41番 ハ長調 K.551《ジュピター》
 L.v.ベートーヴェン/交響曲第7番 イ長調 作品92

100人規模のオーケストラ・2000席のホールではなく、室内管弦楽団による小さな演奏会はいかがでしょうか。
会場はルーテル市ヶ谷教会、200席ほどの小さなホールに管弦楽を響かせます。

曲はベートーヴェンの作品でも人気を争う交響曲第7番。
ワーグナーが「舞踏の聖化」と称したこの曲は映画やドラマでも用いられ親しまれてきた作品です。
ローマ神話の最高神の名を冠したジュピター交響曲は天才作曲家の数々の名作の中でも最高峰の作品の一つです。モーツァルトがその最初の交響曲から愛するモティーフによる終楽章のフーガはまさに天に登るような至高の時間です。
前プロにはイギリスの作曲家ディーリアスの小品をお送りします。

入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスにて取り扱い→イープラスのサイトへ

お問い合わせ:
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会場アクセス:
 JR 総武線 市ヶ谷駅 地上出口 徒歩7分
 都営地下鉄 新宿線 市ヶ谷駅 A1出口 徒歩7分
 東京メトロ 有楽町線・南北線 市ヶ谷駅 5,6番出口 徒歩2分

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2016/11/14

L.v.B.室内管弦楽団第39回演奏会

L.v.B.室内管弦楽団第39回演奏会

2017年3月20日(月・祝) 府中の森芸術劇場ウィーンホール
13:30 開場 14:00 開演

指揮:
 廣井 隆

独奏:
 高山 陽子

曲目:
 F.メンデルスゾーン-B/序曲《美しいメルジーネの物語》 Op.32
 J.フランセ/オーボエと管弦楽のための《花時計》
 L.v.ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調Op.55《英雄》

入場料:
 全席自由1,000円(前売800円)
 前売りチケットはイープラスおよび府中の森芸術劇場チケットセンターにて取り扱い
 ※イープラスはこちら

ナポレオンの即位の報を知り、「奴もまた俗物に過ぎなかったか!」とベートーヴェンが怒りのあまりその譜面を破りとったとの逸話の残る交響曲第3番「英雄」。
オーケストラの編成にはトロンボーンを含まないため以降の交響曲よりは小ぶりですが、音楽史に残る革命的な作品としても言い過ぎではありません。
当団では4回目の選曲ですが、何度演奏しても「名曲」の一言が思い浮かぶ作品です。

フランセの「花時計」はオーケストラではあまり演奏される機会がありませんが、、オーボエとピアノによる室内楽では人気の作品です。
午前3時からの1日、花をテーマにした時間の流れを楽しむ一品を古典的な2曲の作品に挟んでお送りします。

そしてメンデルスゾーンの「美しいメルジーネ」。
メルジーネはフランスやドイツの民話で、人と人ならざるものの悲しい恋の物語。
日本で言えば ・・・「鶴の恩返し」でしょうか。
メンデルスゾーンらしい美しいメロディーと古典的な編成ながらドラマティックな展開で、10分の間に紡がれる物語をお楽しみください。

お問い合わせ:
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会場アクセス:
 東府中駅(新宿駅から約25分、京王八王子駅から約20分)北口下車 徒歩7分


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