2021/02/06

佐藤 亜希子(ソプラノ)

洗足学園音楽大学卒業、同専攻科修了。


文化庁海外研修員としてミラノに留学。ジュリオ・ネッリ国 際声楽コンクール入賞。マッル チーノ歌劇場《トゥーランドット》リュー役でイタリアデビュー。
藤原歌劇団ではマリエッラ・デヴィーアとのダブルキャストで《ラ・トラヴィアータ》ヴィオレッタ役に抜 擢され大絶賛を博し、《カルメル会修道女の対話》、《ランスへの旅》、《蝶々夫人》、《アドリアーナ・ルクブルール》、《ファルスタッフ》《ドン・ジョヴァンニ》、《イル カンピエッロ》などで出演を重ねている。その他オペラでは《アイーダ》、《アッティラ》、《ラ・ボエーム》、《イル・トロヴァトーレ》、《フィガロの結婚》、NBS主催《カルメン》ではヴィセリーノ・ サロヴァと共演。ベルカントオペラのドラマティックなヒロインを最も得意としており、《ノルマ》、《マリア・ストゥアルダ》、《ルクレツィア・ボルジア》、《ビアンカとフェルナンド》、《異国の女》、《ベアトリーチェ・ディ・テンダ》の他《ジュディッタ・パスタを歌う》と題してソロリサイタルも開催した。

また東京フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団など、日本の主要オーケストラとも《第 九》、《ヨハネ受難曲》のソプラノソロや各自コンサートで共演多数。
パリ八重奏団の来日公演《無声映画と室内楽のマリアージュ・オペラ座の怪人》、《熊川哲也バレエカンパニー第九》、ダイキン工業株式会社CMでは日本歌曲「落葉松」を歌うなど活躍の場を広げている。

洗足学園音楽大学講師。藤原歌劇団団員。