2026/02/14

L.v.B.室内管弦楽団 室内楽演奏会vol.26

2026年6月27日(土) すみだトリフォニーホール 小ホール

13:00 開場 13:30 開演
入場無料(teketにて取り扱い)


曲目:

E.ガーテン4世 / フルート、バイオリン、チェロのためのトリオ No.2
L.v.ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 作品18-6
J.ブラームス(磯部 周平編) /  ハイドンの主題による変奏曲 作品56 ~ピアノと管楽五重奏のための六重奏曲~
F.ダンツィ / ファゴット四重奏曲第3番 変ロ長調 作品40/3 
J.ブラームス / セレナード第2番 イ長調 作品16

格調高い時間、高貴な場。
時にはそんな非日常を楽しみたくもありますが、今回は日常に溶け込んだ音楽をテーマに。

メインプログラムのセレナーデは、恩師シューマンが亡くなった後にブラームスが宮廷勤めをしているときの作品。バイオリンを欠くことで知られ、モーツァルトの管楽セレナーデを研究したとも言われますがどこか牧歌的な風景が描かれます。しかし、ブラームスはアガーテとの婚約を破棄し(弦楽六重奏曲第2番のエピソード)、いよいよ音楽に生涯を捧げるべくウィーンへと移り住む、そんな決意の時期でもありました。

音楽のある日常風景と、ブラームスの想い出。
そんな物語をお届けします。

入場無料ですのでお気軽にご来場ください。

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お問い合わせ:

 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:

★JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩5分
★東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口より徒歩5分
★都営バス「錦糸町駅」下車 徒歩5分
  →会場アクセス(施設Webサイト)


2026/01/13

L.v.B.室内管弦楽団 室内楽演奏会Annex Op.4

 2026年5月16日(土) 大田文化の森ホール

13:00 開場 13:30 開演
入場無料(teketにて取り扱い)



曲目:

B.プチハール / フルート、オーボエ、ピアノのための三重奏曲
C.P.E.バッハ / トリオソナタ ニ短調 H.569 Wq. 145
J.ハイドン / 弦楽四重奏曲第38番 変ホ長調 作品33-2, Hob. III:38 『冗談』
F.メンデルスゾーン / ピアノ三重奏曲第2番 ハ短調 作品66
J.ブラームス / 弦楽六重奏曲第2番ト長調 作品36

3・4・6 ―― 三つの「対話」が織りなすアンサンブルの深まり
三重奏、四重奏、そして六重奏へと編成が広がるプログラム
音の密度と物語が深まる様子をお楽しみください。

【三重奏:三つの時代を巡る旅】
バロックのC.P.E.バッハ、ロマン派のメンデルスゾーン、そして現代のプチハール。
時代を超えた3つの三重奏曲を通して、多彩な音色の変化を聴き比べください。

【四重奏:巨匠ハイドンが仕掛ける音楽のいたずら】
ハイドンの弦楽四重奏曲第、通称『冗談』。
曲の終盤、演奏が終わったかと思いきや……?
ハイドンの茶目っ気あふれる「仕掛け」が生む、
4人のユーモラスな対話をお楽しみください。

【六重奏:最後にして最大の恋との決別】
交響的な厚みのある響きのブラームス。
「この曲を書くことで、私は最後の恋から解放された」
ブラームスの言葉通り、切なさと気高さが同居する旋律が描き出されます。

入場無料ですのでお気軽にご来場ください


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会場アクセス:

 JR京浜東北線 大森駅西口から東急バス“池上方面”行で「大田文化の森」下車徒歩1分
 東急池上線 池上駅から東急バス“大森方面”行で「大田文化の森」下車徒歩1分
  →会場アクセス(施設Webサイト)


2025/11/16

L.v.B.室内管弦楽団 第57回演奏会

 2026年3月15日(日) 府中の森芸術劇場 ウィーンホール

13:30 開場 14:00 開演

指揮:


曲目:

H.パーセル(B.ブリテン編) / シャコンヌ ト短調 Z 730
L.v.ベートーヴェン / 交響曲第4番 変ロ長調 作品60
J.ブラームス / 交響曲第4番ホ短調作品98

本公演の掉尾を飾るのは、ブラームスが自身の最高傑作とした交響曲第4番。
古代ギリシャやバロックの形式であるシャコンヌ(パッサカリア)を取り入れたこの終楽章は、一見伝統への回帰でありながら、初演に参加したR.シュトラウスが「とてつもない楽想、そして創造力」と称賛した革新を体現する作品。

そのブラームスがもっとも尊敬したベートーヴェンからも交響曲第4番。
第3番《英雄》と第5番《運命》という大曲に挟まれたことから、R.シューマンに「巨人に挟まれたギリシャの乙女」と評されたこの曲は、古典様式の制約の中で新たな創造に取り組んだ“傑作の森”時代の名曲です。

演奏会の幕開けはバロックの作曲家、パーセルの《シャコンヌ》。
イギリスの伝統音楽に大陸の新しい様式を融合させたパーセルの楽曲をブリテンが弦楽合奏に編曲しました。
17世紀の典雅な雰囲気を残しながら20世紀に再解釈されたこの曲は、ブリテンの「創造的な伝統主義」を鮮やかに体現する作品です。

古くて新しい。
先駆者の築いた伝統を礎に、革新者たちが進化させた響きをお楽しみください。

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入場料:

全席自由500円
teketにて取り扱い→teketサイトへ

お問い合わせ:

メールでのお問い合わせ
070-9017-0958(事務局)

会場アクセス:

東府中駅(新宿駅から約30分、京王八王子駅から約20分)北口 下車
徒歩7分

2025/11/02

L.v.B.室内管弦楽団 室内楽演奏会vol.25

2026年2月7日(土) かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

13:00 開場 13:30 開演
入場無料(Teketにて取り扱い)




曲目:

C.P.E.バッハ / 四重奏曲 ニ長調 WQ94
J.クレンゲル / 4つの小品 作品33
J.ブラームス / クラリネット三重奏曲 イ短調 作品114
J.ハイドン / 弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 作品76-3, Hob. III:77≪皇帝≫
F.シューベルト / 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D 810≪死と乙女≫


入場無料ですのでお気軽にご来場ください

ハイドンの《皇帝》、シューベルトの《死と乙女》といった人気の弦楽四重奏曲のほか、ブラームスが晩年に手がけたクラリネット三重奏曲、齋藤秀雄の師として知られるクレンゲル、そしてフルート、ヴィオラ、チェロ、鍵盤楽器という珍しい編成のC.P.E.バッハ(大バッハの次男)など、管楽器、弦楽器、ピアノによる多彩なアンサンブルをお楽しみください。

表紙を飾る絵は、クリムトの弟子エゴン・シーレによる《死と乙女》。死の予感をはらむ感情と生命力あふれる若者の対比は、文学や絵画、音楽のテーマとして繰り返し描かれてきたものです。

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会場アクセス:

 京成線青砥駅下車徒歩5分
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2025/06/18

L.v.B.室内管弦楽団 第56回演奏会

 2025年11月9日(日) 鎌倉芸術館大ホール

13:30 開場 14:00 開演



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指揮:


独唱:

ソプラノ/佐藤亜希子
メゾソプラノ/佐々木暁美
テノール/新海康仁
バリトン/伊藤和広

合唱:

ヴェルディ・プロジェクト合唱団
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曲目:

L.v.ベートーヴェン 
劇音楽『シュテファン王』 序曲 作品117
交響曲第9番 ニ短調 作品125

入場料:

全席自由1,000円


オーケストラ・合唱あわせて100人の「第9」。
そこにはチェンバーオーケストラならではの新しい感動・発見があるはず。

20年にわたりベートーヴェン作品を演奏してきた当団の初となる「第9」にご期待ください。

演奏会のイメージはクリムトの作品、「ベートーヴェン・ブリーズ」より「歓喜の歌」。
クリムトは絵画と音楽との総合芸術として全長34メートルもの壁画作品を作りました。
発表当時から多くの反感を買い作品自体失われたと思われましたが、1986年にようやく復元・再公開され現代ではクリムトの代表作の1つと言えます。

3面の壁画はそれぞれ「第9」の音楽とテーマとし、「歓喜の歌」からも引用されています。

第1面(第1楽章)
幸福への憧れ。弱者の苦悩。
"the yearning for happiness; the sufferings of weak mankind; ..."
武装した強者に対して行う弱者の懇願、強者の心に浮かぶ慈悲と野心、それに動かされて強者は幸福を求めて戦う決意をする。
"... their petition to the well-armed strong one, to take up the struggle for happiness, impelled by motives of compassion and ambition.

第2面(第2楽章)
敵対する勢力。神々でさえも戦いに敗れた巨人テュポン。その娘である三人のゴルゴン。彼らは情欲と好色、節制のなさ、そして苛酷な心配の象徴である。人類の憧れと願いは、彼女たちの頭上を飛び越えていく。
the hostile forces; Typhon the giant, against whom even gods fought in vain; his daughters, the three Gorgons, who symbolize lust and lechery, intemperance and gnawing care. The longings and wishes of mankind fly over their heads."

第3面(第3,4楽章)
幸福への憧れは詩によって癒される。芸術は私たちを、純粋な喜び、純粋な幸福、純粋な愛を見出せる理想の境地へと導く。
"the yearning for happiness is assuaged in poetry. The arts lead us to the ideal realm in which we all can find pure joy, pure happiness, pure love. ..."
楽園の天使たちの合唱。喜びよ、美しき神々の火花よ。この抱擁を全世界に
"... Choir of angels from Paradise. 'Joy, lovely spark of heaven's fire, this embrace for all the world."

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070-9017-0958(事務局)

会場アクセス:

大船駅から徒歩約10分