2024/03/21

L.v.B.室内管弦楽団 第54回演奏会

2024年11月10日(日) IMAホール

13:30 開場 14:00 開演




指揮:




曲目:

 M.ラヴェル / 組曲『クープランの墓』
 S.プロコフィエフ / 交響曲第1番 ニ長調 作品25 『古典交響曲』
 L.v.ベートーヴェン / 交響曲第7番 イ長調 作品92

今回はそれぞれの作曲家が「古典」をテーマにしたプログラム。
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンの時代が終わり、ロマン派の時代を経てワーグナーによる和声の進化と、無調・十二音技法への時代が進んでいく時代。そんな中で「古典の様式」を用いた、模倣ではない古くて新しい魅力的な曲にフォーカスをあててみたい。

ラヴェル/「クープランの墓」。
第1次世界大戦で亡くなったラヴェルの友人たちを偲んだ曲で、バロック時代の作曲家クープランの様式を用いている。

プロコフィエフ/古典交響曲
音楽院を卒業したプロコフィエフは最初の交響曲を作曲するにあたり、友人が研究していたハイドンの様式を用いた。一説によると散歩をしながら頭の中で作曲をした、らしい。

ベートーヴェン/交響曲第7番
「英雄」「運命」「田園」で交響曲の革新を進めたベートーヴェンは、続く第7番第8番では一転して後期のハイドンと同じく二管編成へと回帰する。ただし決して革新者としての停滞ではなく、どちらも200年以上にわたり世界を熱狂させる熱量のある曲に仕上げられている。


「古典」で思い浮かべるのは、古くは学校で習った源氏物語や枕草子に始まり、落語・浮世絵・歌舞伎などだろうか。今回イメージした葛飾北斎は現代日本からすれば古典作品のひとつである。そして北斎をはじめとする浮世絵作品は19世紀のヨーロッパにも伝わり、”ジャポニズム”はドビュッシーやラヴェルらの楽壇にも大きな衝撃を与えている。「古典」という時代の流れと東西の文化の交わり、そんなテーマを楽しんでみたい。


演奏会アンケート:こちらから

入場料:

 入場無料(teket取り扱い→teketサイトへ

お問い合わせ:

 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:

 都営地下鉄大江戸線「光が丘駅(A4出口)」
  →会場アクセス(施設Webサイト)


2024/01/20

L.v.B.室内管弦楽団 室内楽演奏会vol.22

2024年8月18日(日) かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール


13:00 開場 13:30 開演
入場無料(Teketにて取り扱い




曲目:

A.ドヴォルザーク / ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 作品81 B.155
L.v.ベートーヴェン / 三重奏曲 ハ長調 op.87(チェロ三重奏版)
D.ミヨー / 組曲「ルネ王の暖炉」
G.フォーレ / エレジー ハ短調 作品24
J.ハイドン / 弦楽四重奏曲第67番 ニ長調 作品64-5, Hob. III:63『ひばり』
J.ハイドン / 交響曲第85番 変ロ長調 "王妃"


ドヴォルザークはピアノ五重奏曲を2曲残しているが演奏されるのは多くがこの第2番。
この編成ではもっとも人気のある曲のひとつで、最初から最後までドヴォルザークらしいメロディーに浸ることのできる名曲。

ベートーヴェンの三重奏曲はオリジナルはオーボエ2本とイングリッシュホルンなのだが、バイオリンとビオラ、フルートやクラリネットと様々な編成で楽しまれる隠れた名曲。

また合奏曲ではハイドンの「王妃」。
かのマリーアントワネットのお気に入りとの逸話のある曲で、長年務めたエステルハージ家の楽長を辞した後、円熟期にあるハイドンがパリのオーケストラのために作曲した6曲、通称”パリ交響曲”のひとつです。

その他にもハイドンの弦楽四重奏の名曲「ひばり」、木管アンサンブルの「ルネ王」、没後100年となるフォーレのエレジーはオーボエとピアノによる編曲版と様々な編成のアンサンブルをお楽しみいただけます。

アンサンブルは様々な編成や楽しみ方があり、
どれかひとつに絞るのもなかなか大変

そんな方にお勧めするこの演奏会

入場無料ですのでお気軽にご来場ください

演奏会アンケートはこちらから→アンケートへ

お問い合わせ:

 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:

 京成線青砥駅下車徒歩5分
  →会場アクセス(施設Webサイト)


2024/01/15

【公演中止】L.v.B.室内管弦楽団 長野飯山公演2024

本公演は会場設備の故障のため中止とさせていただきます



2024年7月6日(土) 飯山市文化交流館なちゅら 小ホール

13:00 開場 13:30 開演予定

入場無料
チケットはteketで取り扱い



曲目:

W.A.モーツァルト / ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407
J.クレンゲル / 2つの小品 Op.5 、即興曲 Op.30
J.ハイドン / フルート三重奏曲第1番 ハ長調 Hob.IV:1
F.シューベルト / 弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D 703 『四重奏断章』
L.v.ベートーヴェン / 弦楽三重奏曲 Op9-1
G.フォーレ / クラリネット、チェロ、ピアノのための三重奏曲 Op.120
D.ミヨー / 組曲「ルネ王の暖炉」
W.A.モーツァルト / ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478

2023年に続き、長野飯山での公演です。
北陸新幹線「はくたか」で東京駅から最速1時間41分、長野県で最も北にある飯山市は、かつては上杉謙信により築城された飯山城の城下町として栄え、島崎藤村は「雪国の小京都」と呼びました。夏もトレッキング、ウォーターアクティビティ、フードカルチャーと様々な魅力にあふれています。
演奏会だけではなく、少し早い夏休みの小旅行をお楽しみください。

入場無料です
どうぞお気軽にご来場ください

※出演者の都合により一部曲目に変更がございます


お問い合わせ:

 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:

 JR北陸新幹線 飯山駅より徒歩5分
  →会場アクセス(施設Webサイト)

2023/10/28

L.v.B.室内管弦楽団 第53回演奏会

 2024年4月7日(日) 神奈川県立音楽堂


13:00 開場 13:30 開演

指揮:


独奏:


曲目:

 F.ディーリアス / 春初めてのカッコウの声を聴いて
 L.v.ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
 A.ドヴォルザーク / 交響曲第7番 ニ短調 作品70, B. 141


ベートーヴェンの恋、ドヴォルザークの愛

ヴァイオリン協奏曲の「王様」とも言えるベートーヴェンの作品61。「運命」のような闘争と勝利ではなく、抒情的な甘いメロディーが多いのは当時の想い人であり「不滅の恋人」候補でもあるヨゼフィーネとの関係が影響あるとされる。ドヴォルザークの交響曲第7番は8番や「新世界」とも並ぶ人気がありつつもいささか地味な曲だが、スメタナや自身の曲のモチーフを用いつつ、祖国ボヘミアへの愛を込めた田園交響曲である。


演奏会アンケートはこちらから → アンケートフォームへ


入場料

 1,000円(全席自由)
 前売800円 → teketにて取り扱い

お問い合わせ

 メールでのお問い合わせ
 050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:

 JR・市営地下鉄「桜木町」駅
 京浜急行「日ノ出町」駅
 みなとみらい線「みなとみらい」駅

L.v.B.室内管弦楽団 室内楽演奏会 Annex Op.1

2024年3月2日(土) 雑司ヶ谷音楽堂


13:00 開場 13:30 開演
入場無料



曲目:

W.A.モーツァルト / 弦楽四重奏曲第7番 変ホ長調 K. 160 (159a)
W.フィッツェンハーゲン / アヴェ マリア 作品41
W.フィッツェンハーゲン / 演奏会用ワルツ 作品31
G.ロッシーニ / 弦楽のためのソナタ第3番 ハ長調
L.v.ベートーヴェン / ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 作品24
M.アーノルド / フルート、オーボエ、クラリネットのためのディヴェルティメント op.37
L.v.ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲第3番ニ長調op.18-3

室内楽シリーズのAnnex(別館)として、アンサンブルのみで開催です。
モーツァルトとベートーヴェンの初期弦楽四重奏曲。
どちらも中期以降の熟達差はないものの、特にモーツァルトのミラノ・セットはのちの作品よりもモーツァルトらしいシリーズではないでしょうか。
バイオリン2本、チェロ、コントラバスと珍しい編成のために作曲されたロッシーニの弦楽のためのソナタ、チェロの名手フィッツェンハーゲンによるチェロアンサンブル、アーノルドの木管アンサンブルと素敵なプログラムとなりました!

入場無料です
どうぞお気軽にご来場ください

※出演者の都合で一部曲目が変更となっております

お問い合わせ:

メールでのお問い合わせ
050-5892-6765(事務局)

会場アクセス:

地下鉄副都心線「雑司ヶ谷駅」3番出口より徒歩5分
JR「目白駅」下車都バス白61系統 新宿駅西口行  高田一丁目下車3分